シンギュラリティこわい

世に対する疑問、音楽の解釈、ふと思ったこと、積年の思考、すべて表現の自由の担保

Be yourself

どうも。1ヶ月以上更新が空いてしまった。夏休み楽しすぎてこうなっちゃった。もう夏休み終わるひえ〜〜早すぎる。みんな夏休みどう過ごしたんやろ楽しかったんかな。社会人の人はどうぞ働いてください。アーメン。

 

んなことはどうでもよくてですね、先日9/19に"欅坂46夏の全国ツアー2019 in Tokyo Dome"を観てきた。私個人としては今回の夏のツアーは仙台大阪と二箇所飛び回ってきたわけだけど、ツアーとはまた違う演出でとても特別感があった。まあそりゃ悲願のドームだもん。特別じゃなきゃ。ツアーとは違うだろうな〜とか自分なりに色々想像して行ったのだけど、そんなの全部無にされちゃうくらいブッ飛んでた。てなわけで、今回はドーム公演のことだけ自分の気持ちを書きたいと思う!ほんとに何から言えばいいか分からないけど思ったことから順番に書き留めていく!そのくらい感情をぐちゃぐちゃにされた!気持ちが追いつかなかった!いくぞ。

今回のツアーで「END」の文字が出るときに使われていたSEが終わってついに始まったと思ったらエキセントリックの衣装を着た平手友梨奈ちゃんがステージ右端にいた。あれovertureは?エキセントリックから始まるの?何が始まるの?またこの子達は驚かせてくるの?と思ってたら、踊りながら中央のピアノに近づいたてちがピアノで1音、その刹那に始まったoverture。覚悟してはいたけど、5万人の東京ドームで響く史上最強のoverture。震えた。あぁ遂にこの子達が夢見続けた舞台での一度きりの初ライブが始まったんだ〜〜となって涙出てきた。のっけから涙出るライブなんてそうない。序盤のMCでしーちゃんも「21人で始まってここまで来れて…」って言ってすぐ泣き始めるからまた泣いてしまう。嬉しいねぇ。色々あったけど辿り着いたねぇ。好きだ(1回目)。MCで話してる皆を見ながらけやかけでゆっかーと軍曹が腹割って話してた回とかセゾンのPRで聞き手がいることのありがたみをメンバーが話してた回とか思い出してグッときたなぁ。好きだ(2回目)。

そして私が一番嬉しかった瞬間が、一番愛してる、世界には愛しかないのイントロが聞こえた瞬間。その前に蝉の鳴き声が聞こえたり、夏を感じさせる演出があってえこれはもうそういうことだよねわかってるけどそうだよね、でいざイントロのピアノが鳴った瞬間ぶわぁって涙出てきた。この曲と実に1年ぶりの再会。好きだ(3回目)。この曲に何回ハッとさせられたか、優しさを思い出させてもらったか、ひたむきな思いを捨てないことを教わったかわからないのです。サビ最後のフリもほんとに大好きなんだ。指先を希望に満ちた表情で見つめるところが大好き。ほんとに歌詞とリンクしてるな、TAKAHIRO先生すごいな、って改めて思う。誰に反対されても心の向きは変えられない!その通りだ、誰に何を言われても自分の気持ちに正直に生きていく。その「意思」がみんなの目、表情、指先から感じるんだこの曲は。終始涙が止まらなくて全体の構成とかがあまり見れなかったことが多少心残りではある。メンバーの表情だけはなんとかとらえた。なんであんな素敵な顔できるのよ。MV再現してたりほんとに嬉しかったなぁ。

でもって、青空が違うで青マリのみんなが空飛んでた。好きだ(4回目)。可愛かったなぁ。

そして次も1年ぶりの、聞きたくて仕方なかった制服と太陽。前にも記事に書いたけど、この曲もほんとに自分を何度も救ってくれた心の薬みたいな曲なんです。なんといってもメンバーみんなの表情。どの曲でもそうだけど、あの子達は表情が本当に素敵。見てるだけで涙が出てくる。この曲のときのしーちゃんの穏やかでやさしい笑顔が忘れられない。制服と太陽は最後にみんなそれぞれで決めポーズするんだけど、今回はほぼみんなダブルピースだった。齋藤さまと佐藤さまはご結婚なさっていました。真ん中にいた赤ちゃんは真顔でした。好きだ(5回目)。もうこの辺でそろそろ涙が枯れるような気がしてたけど、止まらない止まらない。ずっと泣いてるじゃんお前。モニターに素敵な表情したメンバーが映るたびに涙が出てたような気がする。

セゾンも何回見ても毎回違うんだよね。ライブ行ってきた中で1番セゾンがやってる回数多いなそういえば。お互い顔見合わせてニコニコしてたり、お客さんの方見て嬉しそうにしてたり、あぁこの瞬間が好きなんだと思いながらいつも見てる。最後の、欅の木のフォーメーションでみんながサッサッサッて木に手を伸ばすフリが一番好き。あの連携に今までの絆をとっても感じる。好きだ(6回目)。

キミガイナイのみんなの表情もほんとに胸に刺さる。あんな切ない顔で何を胸に踊ってるんだろう。卒業したメンバーのこと考えてるのかなとかよく考える。ゆっかーはよくこの曲で瞳をうるうるにさせてる。何か思い出すものがあるんだろうな。こいつさっきから表情ばっかうるさいなと思われそうだけど、ほんとにそうなんですよ、見たらわかる。見ないとわからない。こんなに素敵な表情で、目で、全身で、観ている人に曲が持つ思いを届けようとしてる人は知りうる限りではいないんだよ。私はこの曲ねるちゃんが一番好きな曲だったなぁとかも思いながら見てたりもした。あといつも思うけどセゾン終わった瞬間にぺーちゃん担がれるの早すぎ。

でもう森。モニター全部が木になってて、会場全体見渡したら当たり前だけど全部緑で、いつもより大きな緑の面が広がっててうわぁ本当に森みたいだ、ってなった。森田ひかるちゃんの2番のときの表情が凄すぎてめちゃくちゃ鳥肌立ったのをよく覚えてる。「自分はどこにいる?」のてちの表情もゾワゾワした。この曲ラスサビだけダンスがめちゃくちゃ激しくなるんだよね。爆発、といえばいいのかな語彙力がないのでわからないけどそれまで押し殺してた完全無表情から切り替わるこの感じに毎回圧倒される。

この後にあったユニット曲の結局、じゃあねしか言えないもとっても印象に残ってる。このユニットのメンバーは声が綺麗な子が多くて本当に曲聴くのが好き。特に虹花。しーちゃんが涙目でパフォーマンスしてたのを覚えてる。だにのこと思ってるのかな〜〜と思った。最後に土生ちゃんが両手で「ナナ」ポーズして、あの子達の愛を感じた。ふーちゃんも遅れてしてた。好きだ(7回目)。

そんでもってサイマジョも1年ぶりの再会。やっぱこれなんだよね。素人の目なのでどうかわからないけど、この曲のみんなの揃い具合、他の曲の比じゃないと思うんだ。サビ前の円になってぐるぐる回るとことか特に。感情があぁ〜〜ってなる(語彙力不足)。落ちサビのとこでてちがマイクを口に近づけて力強い声で歌ってたの、この曲に対する並々ならぬ想いを感じた。大事なんだなぁってなった。全部大事だけど。この辺でも涙がぽろぽろ出てきてもうよくわからなかった。

んでいつも通りのブチ上がりゾーンが来ましたよと!もう感情が追いつかないわけですよね。泣かされたり上げられたり。欅ちゃんに相当鍛えられたつもりだったけどまだまだでした。アンビバレントと風に吹かれてもほど聞こえた瞬間にアガるイントロなんか私の中ではそうない。アンビバと風吹かのときのてちのニヤリ、しっっかりと捉えました。好きだ(8回目)。ライブ中にあの子のあんな顔そうそう見られないからさすがにガッツポーズを心の中でやった。ここからメンバーの煽りがだんだん激しくなってきてこっちもブチ上げ。風吹かのラスサビでの紙吹雪は脳内補完しました。こんなに楽しい曲ないべ。

そこから間髪入れずに始まる計画ぅぅぅ!!!ここがブチ上がりピークだったな。もうね、メンバーの煽りが今回のツアーでどうやら回を追うごとに進化していったらしいんだけど、いやもう激しめのバンドかな?って感じの煽り。まつりな虹花かりんちゃん、そしてなんといってもゆいぽん。この人まじで煽り性能どこまであるの?どこかの公演では「虹花よりバカになれェ!」とか言ってたらしくて爆笑した。好きだ(9回目)。そっから始まる危なっかしい計画。もうこの曲も大好きなんだ。特にライブで聴くのは大好きなんだ。もちろん全部好きだけど。ライブで聴くとCD音源と全然違うのよね。音圧も音像も会場のスケールに見合うロックな音になってる。最強。でもなぜかこの曲涙出ちゃう。この気持ちわからないかな私だけではないと思うんだよ!(お前いつまで泣いてるんよ)  みんなありえないくらい楽しそうな顔してるの。幸せそうな顔してるの。お互いに目見合わせて。でしーちゃん見てみたらまた泣きそうな顔してるし。みんなの幸せそうな笑顔が見れるだけでほんとに幸せ。この曲があってよかったと心の底から毎回思う。いつもおかわりくださいとなる。ライブで2回はやろうよ。こんなに楽しい曲ないよ。

で、計画で終わりかと思ったらまさかの太陽は見上げる人を選ばない。お初にお目にかかった。イントロ聞こえた瞬間に耳を疑った。まーた涙ぶわぁ。サビ聞いてるだけで泣きそうになる曲。真っ暗な長い夜が訪れたとしたって寂しさをそっと埋めるのは迷いのない生き方だけ。私はこの曲は欅ちゃんのこと歌ってるんじゃないかなって思ってる。もちろん例えの表現で言葉が違うとか出てくるけど。誰かに何かを言われてここから動きたくなんかない、この場所が好きだから今僕は自分の足で立ってるんだ、間違いなくあの子達の気持ちそのものだと思うのです。歌詞書いたのは秋元康だけど。だって目をうるうるさせながらこの曲パフォーマンスしてるんだもんみんな。自分に向けてる節があると思うの。土生ちゃんは堪えきれずにわぁって泣いてた。何かが胸に来たんだろうなぁ。かけ声をお客さんに預けて大合唱を聞くみんなの顔忘れられない。そうだよ、5万人の大合唱を浴びてたんだよあの子達。もう結構なメンバーが泣きそうな顔してた。保乃ちゃんは目が真っ赤で口元が歪んでた。そりゃ胸がいっぱいだよな、こんな壮観の景色見て、本編最後にファンの大合唱聞いて。ゆっかーももう万感の想い、という表情だった。あなたがキャプテンでほんとによかった。いつも欅のことばっかり考えてるってねるちゃんが言ってたね。ありがとう。もう胸がいっぱいで涙枯れかけで本編終わって一息ついたと思ったら、ここでも感情が追いつかないことが起きた。前日の情報で知ってはいたけど、遂に不協和音を生で喰らってしまった。何の前触れもなくいきなり始まった不協和音。会場が多分人生で聞いた中で一番の怒号に包まれた気がする。爆発音相当ビックリした。曲中ずっとなんだこれは、という感じだった。衝撃すぎて本当にほとんど記憶がない。ただメンバーの殺気に満ちた表情はしっかり目に焼き付けた。確かふーちゃんだったかな、ものすごい目つきで気迫で、見てるこっちが後ずさりしちゃうような勢い。そんでもって覚悟してはいたけど、「僕は嫌だ」を喰らった。なんというか、初期衝動とは違うような、大人になりたくない、というかなんて言えばいいかわからないけど、不協和音の「僕」がそこにいた。確かにいた。もう一つ印象に残ってるのが、2番の「僕は嫌だ」を担当してた保乃ちゃん。これは私の勝手な想像なので軽く流してもらって構わないのだけど、ここを保乃ちゃんが担当することはTAKAHIRO先生が決めたんだと思うのだけども、TAKAHIRO先生はメンバーのことを本当によく知ってるから、保乃ちゃんがねるちゃんのことを大好きなことを知ってて選んだんじゃないのかなって思った。他にもエキセントリックのねるちゃんのパートとかはあるんだけど、不協和音のここだけは保乃ちゃんって決めてたんじゃないのかな。ねるちゃん自身もこの部分を自分の中で変えて、進化させ続けてきていて、そこを任せるのはねるちゃんへの気持ちがおそらくメンバーの中で一番強いであろう保乃ちゃんしかいなかったんじゃないかな。多分保乃ちゃんも、できることであれば、この「僕は嫌だ」だけは誰にも譲りたくないっていう気持ちがもしかしたらあったかもしれない。自分なんて恐れ多いっていう気持ちももちろんあるだろうけど、やらせてもらえるなら誰にも譲りたくないって気持ちがやっぱり一番強くあったんじゃなかろうか。ねるちゃん見てただろうか。あの目と叫びを忘れることはない。いやほんとにお疲れ様だよ。

で、あるとは思ってたWアンコール。何が来るのかな、この雰囲気なら黒い羊でドームを締めるのかな、ここで雰囲気変えて最後はW-KEYAKIZAKAの詩でみんなでドームの景色を見納めて終わるのかな、もう感情が振り回されまくってわけわからんぐちゃぐちゃだった私の頭にはこの2つしかなかった。どっちかなどっちかなとずっと頭ぐるぐる。するとセンターステージに女の子おそらく平手友梨奈。ん何まじで何まだ驚かせてくるの?新曲?わからんわからんわからん。新しい衣装着てる。新曲なの?

 

角を曲がる。モニターに出たタイトル見て流石に目を疑った。コンタクトもちゃんとしてきたし涙で滲んではいるけど文字ははっきり見える。ほんとにか?ほんとに角を曲がるなのか?響を観て以来、1年ぶりにこのイントロを聴いた。会場から聞いたことのない悲鳴が聞こえた。体が覚えていたのかもしれない、聴いた瞬間に涙が溢れてきた。センターステージにいたのは鮎喰響じゃなくて、まぎれもなく18歳の高校生、平手友梨奈だった。メンバーはあの姿をステージ裏から見てたんじゃないかな。4年以上という長い時間を一緒に生きてきた、戦ってきた中学生だった末っ子が、一番矢面に立ってきた末っ子が、一番メディアに勝手に印象を作られてきた末っ子が、一番外野にいろいろ言われてきた末っ子が、メンバー全員が数えきれない尊敬と愛を注いできた末っ子が、結成してから今までのメンバー全員の悲願の場所東京ドームの最後の最後、5万人という大勢に向かってたった1人で、テレビや動画、ネット記事なんかのメディアを何一つ通さず、正真正銘、直接、自分という人間を表現した、訴え続けた。そんな姿見たら、ねぇ。

これは私の勝手な解釈だけど、角を曲がるは、自分自身の表現だったと思うんだ。鮎喰響じゃなく、平手友梨奈として角を曲がるを届けたと思うんだ。最後に流した涙は、今まで伝え続けてきた主人公の「僕」ではなく、自分という人間を、初めて届けることができて自然と涙が出てきたんだと思うんだ。メディアが勝手に作り上げた自分という人間の偶像、正直世間から誤解されてるところがかなりあると思う。当たり前だけど世の人は密着映像であの子達の素顔なんか見たことないだろうし。それでもあの子はそういうのはもう気にしなくなった、と一昨年の夏くらいに言ってたのかな。でもやっぱり本当の自分は、絶対的エースやら何やら勝手にイメージ付けられて言われて期待されてるようなものじゃなくて、そうじゃないこうなんだ、私はただ作品をあなたに届けて勇気を与えたいんだ、明日を生きる力に変えて欲しいんだ、そう訴えていたように見えた。何で泣いてんだろう。これ私だけかもしれないけど、歌詞を書いたのは秋元康なんだけど言葉のひとつひとつが平手友梨奈という人の本心であるように思えてならない。じゃなきゃパフォーマンスが終わる頃に、自分と向き合っているときに涙出ないと思うんだよ。きっと直接見た人には届いたんじゃないかな。私は自分が受け止められる分は少ないながら全部受け止めたつもり。一瞬で変わる表情、全身で訴えるパフォーマンス。終わった後も涙止まらなかった。頭の中に何回もフラッシュバックしてその度に涙が出た。

 

今回の東京ドーム公演のテーマは「Be Yourself」。あなたらしく、自分らしくあれ。そんなテーマを掲げた公演の最後の最後で、そう伝え続けてきた子が「らしさって一体何?」って訴えてきたのだ。君は君らしく生きていく自由がある、じゃあそのらしさって一体何なの?君らしくって何?他とは違う個性を持ってることなのか?人より少し変わってることなのか?そんなことを意識しなきゃいけない世の中なのがおかしいのか?   私なんかがいくら考えても答えは出るわけない。続きはこれからの欅坂46が教えてくれるのかな。きっとそうだ。

今、選抜制が導入されて、第2章が始まろうとしている欅坂46。正直こんな制度反対。この選択に賛成してるファンはいるのかな?いない気がする。26人全員で作品を伝えることができるじゃんそんなライブだったじゃん。何のためにこんなことやってるのか。ぶっちゃけ理解はできない。あの子達はメンバーと競争してるわけじゃない。別にたるんでるわけでも気を抜いてるわけでもない。そんなことはメンバー本人とTAKAHIRO先生が一番よく分かっているし見てきてるはずだと思う。選抜制なんかなくたってお互いに尊敬しあって高め合ってきたと思ってる。おぜなんかが特によくそうやって言ってた。でもあの子達は、誰も「選ばれたい」とか「外されたくない」とかそんな風には思ってなかった。自分が欅坂46のためにできることをやってただひたすらに自分たちの作品の想いを届ける、これだけは変わらない、絶対に変えない。ふーちゃんはそう言ってた。ほんとによかった。私が好きなのはそういう欅坂46だったから。何よりも忘れてはいけないのは、彼女達は文字通り青春の全てを欅坂46に捧げているということ。普通の生活を選ぶことだってできたけど、作品の想いを伝えるという選択肢を選び続けてくれているということ。それに誇りを持って活動しているということ。だからこそ、ゆっかーもラジオで言ってたみたいにいつの日かまた全員選抜にシフトできる日が来ればいいなと思う。早いけど。

欅坂46欅坂46だ。欅坂46が作品を想いを伝えることを続ける限り、ずっとずっと応援させてほしい。世の中頭抱えること、これからどうすればいいのかわからない問題、山のようにあるけれど、それでもこの同じ時代をこうして生きていられることがどんなことよりも誇りなのです。あなた達に出逢って、ライブを生で観て、初めて抱くことができた形容し難い感情が、たくさんあるのです。

これから彼女達がどこに向かうのか私には全くわからない。だけどそれが楽しみでもある。多分あの子達ももう少ししたらすっかり前を向いて、また次の目標に向けて走り出すだろう。傷つきくじけながら歩き方を覚えてきたみんなだから、また何か壁に阻まれても絶対に乗り超える。そしてまた東京ドームに連れてきてほしい。2019/9/19、多分、いや絶対、老いてしまっても一生忘れない日。メンバー、携わってくれたチーム欅坂46、本当にありがとう。言い過ぎでもなんでもなく、本当に明日を生きる活力です。

 

しぬほど長くなってしまって誠に申し訳ないでございます。読んでくれた人ありがとう。眠いわ。おやすみなさい。そんじゃまた今度。次こそ早く更新します。多分。

 

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W-KEYAKIZAKAの詩

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